6月13日(火)AM11：00～11：25
Classified Ads 広告欄
今日の講師はフィリピンの女性。 いつもテキストにないことも含めて色々なことを聞いてくる、大変ためになるお気に入りの講師で今日が7回目。 今日のテーマは、Classified Ads 日本ではあまり馴染みのないもの」だが、目的や地域によって分類された募集広告や告知を一覧形式で掲載する広告媒体のことで、三行広告欄、広告欄、新聞広告などと訳される。
テキストに入る前に講師から新聞で広告欄(Classified Ads)をよく見ますかと聞かれ、私は新聞よりもオンラインで classified ads をよく見ますと答えた。また講師からあなたが職を探しているときにClassified Adsを頼りにしますか、それとも企業の説明会に行きますかと聞かれ、今の配送業の告知を知ったのもclassified adsで私はこちらをよく使うと答えた。またEx.2のダイアログプラクティスの途中でも日本は空いている仕事うぃおどうやって掲示しますかと講師から聞かれ、最近は圧倒的にオンラインで掲示することが多いと答えた。
Ex.３のロールプレイでは、私が職うぃお探していて、電話である会社に求人の内容についてたずねるという設定で、私が講師に求人の内容について聞くと講師は、こちらは書店で、どんなポストをお探しですか、レジ係、またはセールスですかと聞かれ、私がセールス希望ですと答えると講師はセールス職につくには、良いコミュニケーションスキルが必要で入ってから１年間は研修期間になるとのことで、それを了解して、履歴書を送ることにした。
Ex.4のディスカッションでは、求職に関する質問がいくつかあり、求人の履歴書を書くのに時間をかけますかという問いに、かける、１時間以上と答えると講師から履歴書を書く際に一番重要
だと思うポイントを聞かれ、自分の長所(strong point)を説明することと答えた。
最後に、あなたの国では職を探すのは大変ですかと聞かれ、私は、若者はそうでもないが、シニア世代は職がかなり限られており大変だと答えた。講師にフィリピンでは、シニア世代に職は多くあるがと聞くと、かなり多くあるとのことで、日本より職につける可能性は高そうだった。
今日も色々と質問を投げられて返答に窮する場面も何度かあったが、やはり頭を使って考えせられることが多く、大変有意義なレッスンだった。
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