7月5日(水)PM8:00~8:25
Pets and Robopets
今日の講師はフィリピンの女性でテーマは、Pets and Robopets
Ex.2のDialogue Practice会話は、二人の少女の会話で、Chloeが誕生日のプレゼントとして両親から子犬をプレゼントされたが、犬が啼き鳴きやまず両親が困っていると言うと、Jamieが毎日散歩に連れて行っているかとたずね、Chloeが、毎日ではないと答え、Jamieが、それが原因だ、私は犬が大好きなので代わりに毎日散歩させてもいいよと言うといったもの。
Ex.3は今回から新たに始まった章で、Articleニュース記事 テーマに関するニュースの記事を読み、その内容に関する質問に答えるものだ。今回は、古代エジプトから現代までのペットの歴史についての記事で、最後に現代では、特に都市部において人口が増え、ペットを飼うのに必要なスペースがどんどん無くなっていき、ペットを飼うことが、難しくなってきているが、日本人がそれに対する解決策を発見した。それが、ロボドッグもしくはロボキャットで彼らは飼い主に本物のペットと同じ健康の恩恵を与えるが、食料もスペースも必要としない正に未来の完璧なペットだとしている。ここまでEx.2もEx.3も問いに対する回答は全く問題なく、Ex.4のDiscussion議論では、ペットに関する問いが5問あり、まず、ペットの世話をするのは好きかという問いには、いいえ面倒だから、それに毛や匂いが嫌いだからと答えると講師は、I totally understand. と言い、時間や場所を取られるし、負担もかかるからねと言った。
2問目は、ペットを飼うとしたら何が一番いいかという問いで、私は犬と答え、講師から何故と聞かれたので、Because the dog is very faithful.と答え、今は犬を飼っていないが、子供の頃にコッカスパニエルを飼っていて、とても可愛かった。毎日散歩に連れていったと話した。これに対して講師は、I prefer cats. I’m cat person actually.と言ったが、今は犬と猫を一匹ずつ飼っているとのことだった。同じ家の中で犬と猫をいっしょに飼って問題はないかとたずねるとお互いに大人なので全く問題はないとのことだった。写真はないかと聞くと、携帯にたくさんあるが、取り出すのが大変だからと言って、猫を端末の前に座らせて画面で見せてくれた。
今日は会話も全く停滞することなく順調に進み、Ex.4を終了してまだ時間が3分以上あったので、次の章に進みレッスンを終えた。
今日の講師は話すスピードも丁度良く、とても聞きやすかったせいもあり、言っていることが理解できない箇所はほとんどなく、ストレスフリーなとても快適なレッスンだった。
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