6月26日(月)PM8:30~8:55
Art Gallery
昨日の音楽から今日は美術がテーマに。 Ex.2のDialogue Practice 会話では、いつもローレンに変な映画ばかりに連れて行かれるグレースが、お返しとばかりにローレンに変わった抽象画家のギャラリーに連れて行くというもので、色調はおかしく、構成もめちゃくちゃで、光沢のある表面を使った絵では右から見ると自分自身が見えたりと頭がおかしくなりそうな絵ばかりだが、2人の結論としては、画家は我々の物の見方を混乱させようとしていて、そうすることで画家が感じている物を見るときの違和感、おかしな感覚を我々に共有させようとしているのではないかというものだ。
Ex.3の穴埋め問題を終えて、Ex.4のDiscussion 議論では、美術は好きですか、ギャラリーに行ったことがありますかという問いがあったが、あなたは絵を描きますかという問いに、Noと答え、講師に同じ質問をすると、自分は美術より音楽に興味があると言い、どんな音楽が好きかと聞くと、ポップス、R&Bそれとカントリーと講師は答えた。私にも好きな音楽はと聞いてきて。やめとけばいいのに今日もジャズ、マイルス・デイビス、それとレッド・ゼッペリンと答えると、やはり講師は両方とこ知らないようだったが、Do you know STYLISTICS?と聞いてきて Yesと答えたが、何故そんな古いバンドを知っているのかと聞くと、おばあさんから教わったということだった。
今日は、最後にテキストから離れて、今日も音楽の話になってしまったが、テキストを無視して好き勝手に話したほうが、はるかに楽しく、またためになる気がする。
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