8月27日(日)PM8:00~8:25
I’m Not Feeling Well.
今日の講師はフィリピンの女性でテーマは、I’m not feeling well. 気分がよくありません。
今日は自分が具合が悪いときの表現と他人から具合が悪いと言われたときの返答の表現を学ぶ。
Ex.2の語彙と表現では、自分の調子が悪いときの表現として、under the weather (体の具合が悪い)、come down with (病気にかかる、~で寝込む) があり、具合が悪い友人や知人に言うこととして、 ・I hope you feel better soon. (あなたの気分がすぐによくなることを願ってます。)
・You should get some rest. (あなたは少し休むべきです。) ・Can I get you anything? (
何か買ってきましょうか。)があげられていて、さらにこれに対する答えとしては、・Yes, that be great. (はいそうしてもらえるとありがたいです。) ・Could you buy me some cold medicine please? ( 風邪薬を買ってきてもらえますか) ・I think I’ll be OK, but thanks for offering! (私は大丈夫だと思うけどそう言ってくれてありがとう。) ・That’s really kind of you. (本当に親切ですね。) などがあげられている。
Ex.3のDialogue Practice会話は、オフィスで具合が悪いリンと、その同僚のジェームスの会話で、リンは、“I feel a little under the weather. My whole body aches and I have a sore throat.
( 少し具合が悪いの。体中が痛くて喉が痛い。)と言う。体中が痛くて少し具合が悪いというのもすごいが、ジェームスは、“Can I get you anything from the pharmacy?” と言い、リンは、”I
think I’ll be Ok, but thanks for offering. That’s really kind of you.” と答える。私なら、“Are you sure, you’re okay?” (本当に大丈夫か)と聞きたいところだが、テキストではジェームスがお茶をつくって持ってきて、”Here you are. Hope you feel better soon!” と言って終わる。
尚、under the weather 体の具合が悪いの語源は、昔、船乗りが船で航行中に天気が悪くなり、船酔いして具合が悪くなったことからきているらしい。
Ex.5のConversation Practice 会話練習では、私が気分が悪くて、ヒントの語彙を使って隣に住んでいるヘンリー(講師)に自分の具合を説明して助けてくれるように頼むという設定で、私は、“I feel under the weather. I think I must be come down with a cold or something else. I had a head ache and a sore throat. I’m sniffing and feel drowsy now. (鼻がぐずぐずして気だるい)
と言い、さらに、“Could you buy me some cold medicine please?” と頼んだが、講師から、すぐに医者に行けと言われてしまい、最終的に薬局で咳止めドロップを買ってきてもらって、さらに講師にコーヒーを入れてもらうことになった。 “I’ve just kept coffee by myself and right after I’ll go to the nearest pharmacy, so you can take your cough drops.”
今日は、具合が悪い時の表現と、その際の人に物を頼む言い方と返答の言い回しを学んだが、レッスンは全く問題なく進み、言い回しを覚えてしまえば会話はそう難しくなさそうだ。
しばらくは、こんな感じで復習に力を入れていくようになりそうだが、あとは実際にその言い回しを使ってみることが重要になってくるだろう。
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