8月30日(水)PM8:00~8:25
Getting Hurt
今日の講師はフィリピンの女性でテーマは、Getting Hurt 怪我をする。 今日は怪我の会話の表現を学ぶ。 Ex.2の語彙と表現ではまず、 ・I hurt myself playing tennis. ・I got hurt playing tennis. (私はテニスをしていてけがをしました。) ・The athlete injured herself during the game. ・The athlete got injured during the game. (その選手は試合中に怪我をした。) とけがをしたときの表現があげられ、次にどこが痛むのか、いつ痛むのかについては、・It hurts here. (ここが痛みます。) ・My back hurts when I walk.(歩く時に背中が痛みます。) ・It hurts when I move my arm. (腕を動かす時に痛みます。)という言い方があげられている。
Ex.3のDialogue Practice会話は、自転車に乗っていて怪我をした人と救急隊員の会話で隊員が、”We’ve stopped the bleeding on your right arm. Does it feel better?” (あなたの右腕を止血しました。よくなりましたか。) と聞くと, “ It still hurts a lot when I move it.” (動かすと、まだすごく痛いです。) と怪我をした人が答え、隊員はさらに “Okay, just make sure to keep it still.
Once you get to hospital they will check if you’ve broken any bones. Does it hurt any where else? “(分かりました。動かさないようにしてください。病院に着いたらどこか骨が折れていないか検査してくれるでしょう。他はどこか痛みますか。) と聞くと、“Well, it stings a little here.” (ええ、ここに少し刺すような痛みがあります。)と話し、患者が右ひざを指さす。最後に隊員は “Oh, You’ve scraped your knee. I’ll clean the wound now.” (まあ、あなたはひざを擦りむいてますね。今、傷を洗浄します。) と言う。
Ex.5 What About You? 「自分について」は、自分の怪我の経験についての会話で、まず
“When was the last time you bruised or scraped yourself ? Please share your experience.“(最後にあざまたは擦り傷ができたのはいつですか。あなたの経験を教えてください。)に対して私は、 ”Last year in December, When I carried the case with plastic bottles of water up the stairs, I fell and got a bruise.” と去年の暮れに水のボトルの入った箱を運んでいて階段で転んであざをつくったと答えた。 次に、“Have you ever broken or dislocated any bones? If so, Please share your experience.” (骨折か脱臼をしたことがありますか。あれば教えてください。)については、“Yes, I have. I fell off my bike and broke my leg thigh.” 「あります。バイクから転倒して、足の大腿骨を骨折しました。」と答えた。
最後に子供の時によく怪我をしましたか。“Did you hurt yourself a lot when you were a kid?” については、”Yes, I did. When I was playing outside, Ioften fell down and got injured,”
「よくしました。外で遊んでいて、よく転んで怪我をしました。」と答えた。
今日の怪我の表現も覚えてしまえば全く難しいものではなく、あとは怪我の他の色々な種類を表した会話を学習して、表現の範囲をどんどん広げていくことが大事だろう。何か病院か医者のレポートがあれば、それを読んでみるのも一つの手段かもしれないと思う。
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