第164回目レッスン

レッスン内容紹介

8月20日(日)PM8:00~8:25

I have Allergies

今日の講師はフィリピンの女性でテーマは、I have Allergies. アレルギーがあります。 Ex.2のVocabulary&Expressions 語彙と表現では、アレルギーについてよく使われる文章があり、覚えておくとかなり効果的だと思った。 What are you allergic to? (あなたは何にアレルギーがありますか) Are you allergic to anything?(あなたは何かにアレルギーがありますか?)  I have peanut allergies. (私はピーナツアレルギーがあります。) My skin gets itchy.(私の肌がかゆくなります。)などである。

Ex.3のDialogue Practice会話では、飼っている猫のマフィンにアレルギーがあると言うローレンとハナの会話で、ハナが「でも子供の時に猫を飼ってなかった?」(But didn’t you have cats when you were a kid?)と聞くとローレンは「飼っていたけど猫アレルギーになっちゃったんだと思う。彼女を飼ってから私の目が涙っぽいの。」(I did, but I think I’ve developed cat allergies.

My eyes have been watering ever since we got her.) そして「もっと彼女と遊びたいんだけど、肌がかゆくなるんだ。」(I would love to play with her more、but my skin gets so itchy.)と言う。

Ex.5 What About You? 自分については、自分のアレルギーについての会話で、まず「あなたは何にアレルギーがありますか」について私は、“I sometimes have an allergy to pollen.” 「時々花粉症になります。」と答えた。フィリピンには、花粉症の人は多いかと講師にたずねたところ “Not really.”と言われ、理由として、”Because we don’t have spring here.” 「春がないからかも」と言っていた。

また「犬と猫のどちらにアレルギーがある方がまだいいと思いますか。」については、“I would rather be allergic to cats. Because I prefer dogs, I don’t like cats so much.” と答えたが、講師は逆だそうで、”Because I’m cat person.” と言った。

最後に「何アレルギーになったら最悪だと思いますか。それは何故ですか。」( In your opinion,

what would be the worst thing to be allergic for?  Why do you think so?) については、私は、

It’s food allergies. Because I like to eat very much. と答えた。私は食アレルギーの経験は一度も無いのだが、講師に聞くと学生時代に一度チキンを食べて背中や腕に発疹(hives) が出たことがあったが、それはたいしたものではなかったそうで、最近ではパンデミックの頃にミルクフィッシュのマリネを定期的に食べていたところ、鎖骨のあたりにあざができたので医者にいったが治らず、マリネを食べるのを止めたところあざが消えたそうだ。ミルクフィッシュというのはあまり聞いたことがなかったので調べてみたところ、日本では食べられていないが、南方系の魚でフィリピンでは、bangus と呼ばれよく食べられているそうだ。

今日はアレルギーというテーマで、私は軽い花粉症以外にアレルギーの経験が全く無いので事前に慣用句や単語を調べてレッスンにのぞみ、会話も聞き取れないところはほとんど無く問題はなかった。講師のミルクフィッシュの話が、その場でわからない単語 bruise in my collarbone(鎖骨のあざ) があり、話の意味がレッスンの時にはわからなかったくらいだった。今回もレッスン後にEx.2の語彙と表現のアレルギーに関する単語と、よく使われる言い回しを復習して次回に使うために覚えておこうと思う。

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