6月27日(火)AM11:30~11:55
Making and Accepting an Apology
今日の講師はフィリピンの女性。 テーマは、Making and Accepting an Apology お詫びをする、受け入れる で、Ex.1のUseful Expression 役に立つ表現では、お詫びをすると受け入れるそれぞれ6つの例文があげられる。お詫びをするでは、I’m sorry. Excuse me.等 受け入れるでは、That’s all right. Never mind.などである。Ex.1の最後に何か質問はないかと聞かれ、例文6つの中で最も強いお詫びの文はどれかと聞いてみた。講師は、I want to apologize for~が最も強く、最もフォーマルなお詫びであると言った。
Ex.3 は久々のRole Play ロールプレイで、あなたは同僚の携帯を踏んでしまい、傷つけてしまいました。なぜそうなったか説明して謝り、今後より一層注意深くするように約束してくださいという設定で、私は、I’m very sorry.で始めて、絶対に故意にではないが不注意でした。今後はよく注意するので許して欲しいと話した。終わった後で、事故の内容からしてお詫びの文章は、I’m very sorry.で充分かと質問したが、問題ないし丁度良いとのことだった。
Ex.4のDicussion 議論では、あなたに無礼なことをしたのに謝らない人がいたらあなたは怒りますか、何故?という質問にYesと答え、人として間違っているからという意味で、Because they don’t know human reason.と言ったが通じず、少し時間がかかったが、講師の助けもあり、they don’t know what they shoud do or act.と言い直した。 最後のあなたが悪いことをしていないのに謝ったことがありますか。何があったのですか。という問いには、あります。友人に話したことを彼が誤解して、かっとなり、私が謝ることになったと答えると、講師は私も同じ経験があると話した。
今日は久しぶりにロールプレイがあり、準備にも時間がかかり、頭もより使い、時間もかかったが、やはりこれがないと今一つ会話の楽しみがなくなる気がする。今日は久々に終った後に満足感と充実感を味わうことができたレッスンだった。
アフィリエイト広告を利用しています。
コメント