5月25日(木)PM8:00~8:25
Bulling いじめ
今日の講師はタジキスタンの女性でテーマは、Bulling いじめ
今日一番大変だったのは、Ex.4のロールプレイで職場である人(講師)があなたをいじめています。
その人に立ち向かって、もうそんなことはするべきではないと言ってくださいという設定で、まず私が「あなたは、私を無視し続けて、あなたのグループに私を入れてくれない。私のどこに問題があるか言ってほしい。私はすぐにそれを改めるから」と言うと「Ah～、Hidetomoさん・・・・・・・・・
You usually come late for work.」と講師が言い、私は少し笑ってしまったが、「not usually, but
sometimes ，anyway I’ll never be late again.」と私は言い、講師は、あなたには私のチームに加わってほしくないと言われ、「Why？」と聞き返すと逆に「何故あなたは私のチームに加わりたいのか」と聞かれ、「それは、あなたが優秀で一緒に働きたいから」「あなたの力になりたいからだ」と答えると「I see.」と講師が言い、もういじめのようなことはしないので、私のチームにようこそと言って解決した。私は今までで一番むずかしいロールプレイだったと言った。
Ex.5のディスカッションでは、いじめの経験について話し合ったが、私は頭が大きいと学校でいじめられ、講師も太っていると言われて、いじめにあっていたそうだ。また誰かをいじめたことはあるかとの問いに対して、私は、小学生のころクラスで問題児だった一人の男子生徒をクラスのほぼ全員でいじめていたと話した。 講師の国であるタジキスタンでは、いじめは大変悪いことと考えられていて、いじめはほとんど存在しない、あってもかなりマイルドなもので、親が学校に報告してすぐに解決するのだそうだ。
今日は講師の会話の中で聞き取れない箇所がいくつかあったが、大体の意味は分かったので会話の進行には問題なかった。今日は話がよく弾んだというほどではなかったが、お互いに十分よく会話できたと思う。
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