5月22日(月)PM8:30~8:55
Library 図書館
今日の講師はジンバブエの女性で大変落ち着いた感じの女性でレッスンは淡々とした感じで進行していった。Ex.4のロールプレイでは、図書館での本の借りについて、私と図書館員役の講師とスピーチした。私が探している本がある場所、貸出カードの作り方と貸出期間を聞いて、講師がそれに答えた。Ex.5のディスカッションでは、どの位の頻度で図書館に行きますかという問いに、年に一度いくかどうかだと答えた。講師は家から徒歩で45分位のところに図書館があるが、古い本ばかりで、ここ数年は行っていないという。新刊は高価なので、安い古本を買うかオンラインで新刊を呼んでいるそうだ。新刊でよく読んでいるのは、モチベーションブックだそうで、私は初めて聞くジャンルの本だ。他に図書館へ行くときは一人で行くか友達と行くかという問いには、当然一人で、その方が読書に集中できるからと答えた。会話が色々と広がっていき、講師から生まれて初めて読んだ本は何かと聞かれたが、さすがにこれは記憶になかった。Ex.5のディスカションでは、後半テキストにはないテーマで話がどんどん広がっていき、講師と静かに会話を続けた。賑やかではないが、静かに会話が盛り上がったという感じか。最後に好きな作家はと聞かれ、大学の卒論で書いたフランツ・カフカについて少し長く話したが、彼が書いたのはどんな小説かというのを説明するのが、とても難しく、very uniqe and fanny novelsと話したが、これではよく分からなかっただろう。講師は好きな作家にイギリスのEndi Blytonをあげた。初めて聞く作家だったが、ここで今日のレッスンは時間となった。静かだが、中々充実したレッスンだった。
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