4月4日(火)AM11:00~11:25
Lesson.33 Running A Fever 発熱
講師はフィリピンの女性
テキストに入る前に天候の話を少しする。フィリピンは、33,34度らしい。Ex.1のボキャブラリー で免疫を意味する immuneの発音が難しく、最後に発音の確認をしてもらう。
Ex.4のリスニングでは、fluidsという単語が意味不明で確認した。会話全体は理解でき4問とも正解だった。
EX.5のロールプレイでは、講師がインフルエンザにかかっているということになったが、医者が嫌いなので行きたくないというのを連れていくことになる。実は、どんな医者にかかったらいいかと聞かれたのを細かく正確に答えることが出来ず、簡単な回答である「私が連れて行きましょう」と答えたというわけだ。ロールプレイが終わった後で、オンライン治療を受けたことがあるか?」と聞くと「ある。」と答えてきた。「日本ではオンライン治療は盛んか」と聞かれ「いやまだ」と答える。
「自分には二人かかりつけの医者がいる。」と私が言い、「どれくらいの頻度で行くのかと聞かれ
「2か月毎に」と答えたが、チェックのためにという単語がなかなか出てこなかった。
Disccusionでは、「健康を保つために何をしているか?」という問いに対して「睡眠を十分
に取ることをひとつにあげたが、「napは?」と聞かれ分からなかった。後で昼寝のことだと知る。
最後に長期間入院した経験はと聞かれ、実際には脳梗塞と左足大腿部の骨折の2度あったが、
答えられず、「経験ない」と嘘をつく。
今日は、全体的には会話はうまくいったほうで文章がでてこないで長い時間黙ってしまうこともほとんどなかった。
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