4月1日(土)PM9:30~9:55
Lesson.30 Going Home 帰省
講師はフィリピンの女性。
帰省というタイトルでテキストに入る前に私が「ふるさとはない」自分はホームタウンに今住んでいると言うと「どこか他の場所に行ったときにホーム(タウン)を懐かしく思うか」と聞かれたが、これを聞き取ることが出来ず、チャットに「I look forward to going home?」と出してもらい、納得した。よく笑う大変明るい講師で会話するのはとても楽しいが、話すスピードが少し早く、聞き取るのが少々大変だった。
Dialogue Practiceでsinigang シニガンというフィリピン料理がでてきたが、初めて聞いたのでチャットに画像を出してもらい、フランス料理のブイヤベースに似ていると言うと、「知らない」と言う。ディスカッションでは、テキストにない文章で聞き取れないものがいくつかあった。
「Have you tried living country?」などカントリーの意味が国か?「外国に住みたい?」と思って答えを考えていると、countrysideと言い直されて「田舎に住もうとしたことはあるか?」だったことに気がついたりした。
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